こんにちは、クライアントグループエンジニアの後藤です!
今回は11月13日(木)に大手町プレイスホール・カンファレンスにて行われたFlutterKaigi 2025の参加レポートをお送りします!

はじめに
FlutterKaigi 2025は、Flutter技術情報の共有とコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。
FlutterやDartの深い知見を持つ開発者によるセッションが多数企画されています。
スタディプラスは今年もスポンサーさせていただきました!
振り返り
後藤
登壇について
昨年に続き、今年もFlutterKaigiに登壇させていただきました。
タイトルは「Flutter DevToolsで発見!本番アプリのパフォーマンス問題と改善の実践」です。
会場で聴いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
当日お話した内容は後日YouTubeに動画が公開される予定です。(たぶん)
スライドはこちらにアップしているのでぜひご覧ください。
発表でもお話しした通り、Flutter DevToolsはデバッグやパフォーマンス改善にとても役立つツールです。
実際に使ってみると新しい発見が多いので、今回の発表内容を参考に、ぜひ触ってみてください。
また、公式ドキュメントには詳しい解説やチュートリアルが揃っているので、そちらもあわせて見るのがおすすめです。
感想
登壇が終わってからスポンサーブースを回っていると、「発表聞きました!勉強になりました!」と声をかけていただくことが何度かありました。
直接そう言ってもらえるのはやっぱり嬉しくて、「発表してよかったな」と心から思いました。
また、こうした貴重な機会をいただけたことにも感謝しています。
当日はセッション視聴、発表、ブース、懇親会と、丸一日参加しました。
発表者としてだけでなく、1人のFlutterエンジニアとして多くの人と交流できて楽しかったです。
Lucas Goldnerさんのキーノートを思い返しながら、改めてFlutterコミュニティっていいなと感じましたし、モチベーションがすごく上がりました。
岸本
今回は昨年に引き続き2回目の参加になりました。 「Flutterコントリビューションのススメ」のセッションでは、1人のFlutterエンジニアとして自分のコントロールできる範囲を見定め、その上でFlutterに貢献する方法を学ぶことができました。実際にコントリビュートされていく中で感じたメリットやデメリット、得られる価値など詳しく知ることができました。 また、セッション終盤の「Flutter SDKにあるバグは、ユーザーからはアプリのバグに見える」という言葉が印象的でした。使用している技術に当事者意識を持って関わることの重要性を改めて感じました。
「アクセシビリティ、まだ完璧じゃないけど──"今から"できること」のセッションでは、実例を踏まえながらFlutterでアクセシビリティ対応を進めるために、"今から"できることについて学ぶことができました。今まで、対応しなければならないと感じながらも深く調べられていない分野だったので、学びの多いセッションでした。 アクセシビリティに関するガイドラインの具体的内容や、独自コンポーネントを使用する際のアクセシビリティ上の注意点など明日の開発から活かせるポイントが非常に多かったです。
セッション以外のLTや企業ブース、懇親会などでは他の企業で採用されている技術やはまりポイントなども聞くことができてとても楽しかったです。
隅山
最近業務ではFlutterからちょっと離れてしまっていましたが、今回のFlutterKaigiでFlutterの良さや熱量を感じることができました。 Lucasさんのキーノートで話していた「一番のアプリはプラットフォーム向けではなく、ユーザーのために作られている」という言葉が個人的には一番刺さりました。 今後Flutterはどうなっていくのかを考えるときがありましたが、一番考えるべきはユーザーに何を提供できるかが重要なんだと腑に落とすことができました。
続けて、若宮さんの「Flutterコントリビューションのススメ」でFlutterの将来に誰もが貢献できることを話されていました。 正直自分の興味が、今提供されているFlutter環境で仕様をどう実現するかに向いていることが多く、不具合に関してはFlutterの仕様だからとFlutterの修正を待つことがほとんどでした。 ただ、同じ不具合を抱えている人や会社があり、コントリビューションすることで早めに不具合解消できることも今後重要になっていくなと感じました。
全体を通して、FlutterKaigiでFlutterモチベーションが上がりました。 今はFlutterからちょっと離れているけど今後Flutterへ戻ることになるので、Flutterコミュニティの現状と今後の流れを注目していきたいです。
大石
今回参加する時間が限られており、当社の後藤さん登壇の応援に駆けつけつつ、面識のある方と久しぶりにお会いしたり、 企業ブースを回り、各企業の企画を楽しんだりお話を聞いたりしました。
企業ブースを意識して回った理由としては、当社でも今後イベントでブースを出展したいと思っており、その際のブースの企画のために、各企業のブースを参考にしたいという意図がありました。 各企業のブースは趣向が凝らされた企画やノベルティが用意されていたり、丁寧なコミュニケーションをしてくださる方がいたり、とても参考になりつつ1エンジニアとしても楽しめるブースが多かったです。
一気に全てのブースを回ることで効率的にスタンプラリーも進めることができました。

当社は今後もスポンサーとしての協賛や、当社エンジニアの登壇を推奨する方針は変わらないですし、より力を入れたいと思っております。
さいごに
今回のFlutterKaigiは、登壇や交流も含めて本当にいい刺激をもらえて、すごく有意義な一日でした。
懇親会で発表されたFlutterKaigi × FlutterNinjasの話もワクワクする内容で、今後どうなっていくのか楽しみです。
そして何より、イベントを支えてくださった運営スタッフの皆さんに感謝です。おかげで存分に楽しめました。
また来年も参加したいなと思っています!
