👋 スタディプラスエンジニア採用情報

Studyplus, Inc. Engineer Recruiting

デジタル学習時代のスタンダードをつくる

日本の教育は、学習のデジタルシフトという大きな変革期を迎えています。私たちは学習のデジタル化を促進し、そこから得られる学習データを適切に活用できるプラットフォームをつくることで、もっと多様で個別最適な学びを実現できると思っています。学びをもっと自由で楽しいものにする仕組みを、一緒につくりませんか？

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福利厚生・制度紹介

⛱️ 自由度の高い働き方

コアタイムなしのフレックス制度（フルフレックス）を採用しているので、ライフスタイルに合わせた自分らしい働き方ができます。お子さんの送り迎えで途中抜けしたり、集中力を発揮しやすい時間帯中心に働いたりと、時間的な制限を受けずに働くことができます。最近では育児休暇から職場復帰するメンバーも増えています。
また、リモートワークも全社的に導入。エンジニアの多くはフルリモートワークに近い形で働いています。遠隔地で働いているメンバーもおり、場所的な制約なく働くことができます。

メンバーコメント: 早朝に仕事をしたり、通勤がなくなったことで、家族と過ごす時間が増えました。
また、子供が急に体調を崩した場合に病院に連れて行くこともできますし、作業時間が確保できない日があっても、別の日に多めに勤務するなど柔軟な働き方ができます。
メンバーコメント: コアタイムがないフルフレックスのおかけで勤務時間を柔軟に変更できるので、子供の送り迎えなどによる時間の調整がしやすいです。
リモートワークなので、勤務時間をズラしても働く事が可能なので大変助かっています。

💻 パフォーマンスが発揮しやすい業務環境

入社時に希望のスペックでPCや周辺機器を貸与しており、ストレスの少ない業務環境で働くことができます。2年ごとの買い替えも可能なので、PCのスペックが原因で業務効率が上がらない悩みを抱えることはありません。
服装や作業環境の制約もないので、自分が一番パフォーマンスを発揮できる環境で業務に取り組むことができます。

メンバーコメント: 誰かが使っていた古いPCを使いまわしたりせず、自分が望むスペックのPCを用意してもらえるので満足です！スペックが厳しくなってきたと思う頃に買い替えタイミングが来るので、開発環境で困ることはあまりないですね。

✏️ 「学ぶこと」を奨励

コーポレートバリューのひとつ「Dive to Learn- 学習者のためにやろう -」に「自らが学び、変化し続けることを大切にします。」と標榜しているように、メンバー自身が学ぶことを奨励しています。
開発者ブログは2018年からほぼ隔週でエンジニアが持ち回りで業務で得た知見などを継続的にアウトプットする文化があります。
また、業務に必要な技術書を事前申請なしで経費で購入できる書籍購入補助制度を設けています。
その他、国内外のテックカンファレンスへのスポンサードを積極的に行っており会社負担で業務としての参加や、日本時間の深夜に行われるテック系イベントも業務扱いで視聴することができます。

メンバーコメント: 社内勉強会やLT大会が開催されていたり、業務中にも新しいことへチャレンジする機会が提供されていると思います。オフィスには弊社で扱う技術に関する主要な技術書が揃っていますし、必要があれば購入することもできます。
テックカンファレンスへのスポンサードについてはコミュニティを会社がサポートしようとする意志を感じますし、発表者として登壇も推奨しており実際に登壇するメンバーがいるのも良い風土だと思います。

休日休暇: 完全週休2日（土、日）; 年末年始、国民の休日; リフレッシュ休暇（年3日間）; 育児、子の看護、介護休暇; 有給休暇

待遇: 交通費支給; 各種社会保険完備; 昇給あり; チームビルディング費の支給制度; イベント・勉強会参加費補助; 入社時に希望のスペックでのPCを貸与（2年ごとの買い替え可能）; 事前申請不要で年6万円まで技術書を購入可能; ウォーターサーバー、コーヒーメーカー; 服装自由; 作業中イヤホン可; 副業OK

よくあるご質問

教育業界の経験や知識がなくても大丈夫ですか？: 教育業界以外の業種にいたエンジニアが多いです。弊社のミッションやバリューに共感できるかどうかを重視しています。
これからスタディプラスに入る面白さはありますか？: 現在のスタディプラスは主に大学受験の高校生が使うサービスですが、今後は学校領域（ICT、ギガスクール）への注力およびユーザー層の拡大を計画しています。これらを実現するためのサービスの開発や技術的な課題の解決、エンジニア組織が成長していくタイミングとなっています。
プロダクトオーナーなど事業側のチーム／メンバーとのコミュニケーションはどのように行われますか？: 事業課題や技術課題をビジネスサイドのメンバーと共にコミュニケーションを取りながら進めています。
エンジニアチームの雰囲気はどんな感じですか？: 落ち着いた人が多く温和な雰囲気です。またチーム内での勉強会や技術の共有会が盛んに行われ、お互い高め合いながら仕事ができる環境です。
今後もリモートワークは継続されますか？: 方針はグループや事業部に委ねられていますが、現時点では各事業部のエンジニアメンバーは今後もリモートワークを継続する方針です。
リモートワークでのメンバー間のコミュニケーションはどのように行っていますか？: Slackをメインにコミュニケーションしていますが、必要に応じて音声もしくはビデオ会議で会話しています。エンジニアグループによって異なりますが、週次でミーティングを行っていたり、スクラムを導入しているグループではスプリントレビューとスプリントプランニングを行っています。
フレックスにコアタイムはありますか？: コアタイムなしのフルフレックスです。業務に支障のない範囲で各メンバーが自由な時間に働いています。10〜19時の時間帯に働く人が多いですが、朝早く稼働したり家庭の事情に合わせて途中で抜けたりしながら稼働しているメンバーも多いです。
選考プロセスを教えてください: 以下のプロセスで行っています。
1次面接 → 2次面接 → 最終面接
※場合によってコーディングテストが実施されます
※1次面接は一緒に働くチームのメンバーが行います
※2次面接は他事業部のメンバーと行いますが、場合によってはスキップすることがあります
※最終面接は事業責任者もしくは取締役が行います
評価はどのように行われますか？: 4半期ごとに目標設定・評価を行い半年ごとに給与改定の機会があります。